ボホール島②Chocolate Hills 

セブ島留学

引き続きボホール島編です。
ボホール島は世界最小のメガネ猿・ターシャも有名です。ターシャに会いに動物園へ。

ターシャは夜行性なのでいった時にはずっと寝ていました。特徴的な大きな目を見ることができず残念…。ターシャはとても繊細なので園内で大きな音・声を出すことはNG。遠くから撮影します。スタッフへチップを渡せば近くへカメラを持っていき撮影してくれる様子でした。
他にも蛇と一緒に撮影できるスペースがありましたがそこはスルー。滞在時間15分ほどだったので正直ここのスポットは行かなくてもいいかなと思いました。

お次は本日のメイン、チョコレートヒルズへ!乾季になると草が枯れてまるでチョコレートのような色へ変化することからこのように呼ばれているんだとか。残念ながら今の時期はただの緑色。行くなら4~6月がおすすめです。

チョコレートヒルズまでの道はバギーという乗り物に乗って進むことにしました。1時間1人1000ペソ。ちょうどバギーを乗ろうとした時間帯に雨が降り道のコンディションが最悪に。

スタッフが先導して道案内をしてくれます。課金してかっぱを着用。

速攻私は道を外れてクラッシュさせるアクシデント発生。木にぶつかってなければ民家を崩壊させるところでした。住民の皆さんお騒がせいたしました。最初にスタッフさんが動画を回してくれていたので撮影できた奇跡の瞬間です笑。The moment of crash.

天気が悪かったのは一瞬で青空が見えました。スタッフさんが写真や動画をたくさん撮ってくれます。

バギーを降り、チョコレートヒルズを一望できる展望台まで階段をのぼります。これがまたとんでもなくキツかった。運動不足がここでバレる。

絶景!次は乾季に来たいなあと思いました。

階段を下り終えたところでココナッツジュースをすすめられました。商売上手!

帰りに友達が水たまりにバギーをハマらせるアクシデント発生。流石現地スタッフ、手慣れたものですぐに引き上げてくれました。
わざとなのかバギーを走らせる道はコンディション最悪です。雨が降らなかったとしても洋服と靴は汚れると思おうのでお気をつけください。スカートで来ない方が絶対いいです。

RIKA

出身地:群馬県
生年月日:1995.11.05
経歴:5年半看護師として勤務
趣味:珍装、ハンドメイド、旅

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